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看護師は勤続年数によって年収が変わる?

長く勤めていれば看護師の収入は経験年数に合わせて年収も増えます。高低差は病院や看護師によって様々ですが、人事院のデータを参照しながら確認してみましょう。

東京都の総合病院に勤務する看護師を例にすると、21歳の看護師で年収が410万円前後です。5年経つと年収は450万円前後になります。さらに5年経つと484万円前後です。40歳の時で550万円前後になりますから19年間で140万円前後収入が多くなったことになりますね。年間で7〜8万円の昇給となります。

これはあくまで人事院のデータを基準に平均した結果ですが、看護師によって昇給率には差があります。25歳の時には年収400万円前後だったのに40歳の時の年収は680万円前後になったという看護師もいます。15年で180万円多くなり、年間で12万円ずつ昇給していったことになりますね。

これらを見ても分かるように年収の上がり具合に個人差はあっても、病院に勤めていれば経験年数を重ねるごとに看護師の収入は多くなっていくのが分かりますよね。では、クリニックや個人病院に務める看護さんについてはどうでしょう。

21歳で都内クリニックに勤務する看護師の年収が380万円前後です。5年後になると410万円前後、さらに10年経つと450万円前後となります。規模によって変化しますが、個人病院でも同じように年数を重ねるたびに年収も多くなる傾向にあります。上記の総合病院の看護師に比べれば上昇率は緩やかですが、どの医療機関においても収入が上がっていくことは確かなようですね。

また看護師の場合、退職金制度がきちんと設けられている病院が多く、定年を迎えると給付される仕組みになっています。勤め先や地域差もありますが、退職金の給付額は定年までの勤続年数を基準に査定されることがほとんどです。査定方法にはいくつかありますが、「給与勤続年数掛け式」で査定すると、退職時の給料×勤続年数となります。35万円だったとすると、勤続年数が30年で1,050万円となりますね。

その他にも勤続年数で査定される「退職金一定型」などもあります。これは、勤続年数に応じて退職金の給付額が決まっているというものです。例えば10年で500万、20年で1,000万、30年で2,000万円といったように勤続年数に比例して、退職金の給付額を一定化しているパターンです。

退職金以外でも雇用保険の払出金(給付金)も勤続年数で変わってきます。そのようなことを全て踏まえて考えると、勤続年数を重ねることで単に給料が多くなるだけではなく、退職金や雇用保険などにも影響してくる大切な要素だということが分かりますよね。また、転職についてもそうですね。採用の際には過去の経験年数が重視されてきます。採用されるとなれば、それによって給料の設定も決まってきます。長く勤めるということは色々な面で得することが多いんですね。



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